GTX960をインストールすると、Unibeast USBからの立ち上げに失敗することが判明
Cloverから"nv_disable=1" のフラグを立てると、DSMOSでrebootしてしまうことなく、
USBのインストールディスクから立ち上がるよ!
10.10.2のインストールは、またInstallESD.dmgの検証で時間がかかること以外に、Apple IDを入れなくても初回は必ずビーチボールまわりっぱなしになるのでリセットが必要だったことくらいかな
nVidiaドライバいれないと画面が汚い&重い
しかしinstall後はいろいろ入れる(余計なMultibeastやらその他)とむしろ悪影響があるので、nv_disable=1でOSX RecoveryのDisk Utilityからバックアップを行いながら慎重に1つずつドライバをいれていくのが正しい姿。
KillerドライバはUEFIの方にいれればS/L/Eに入れる必要なし
GeForceドライバは下記343.02.02f01をダウンロードして入れる
audioは以前に書いたDSDT入れてaudio_cloverALC-100のパッチを当てるだけでうまく作動した
特に
・nvidia driverを入れる前には(あるいは入れることのできないrecoveryやUSBから立ち上げるときは)
boot argsに nv_disable=1 を追加する
・nvidia driver(10.10.2には、WebDriver-343.02.02) を入れた後は nvda_drv=1 を追加する
あとは起動時のオプションをClover Configuratorでいじっておしまい
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