2013年10月24日木曜日

Mavericks

自分のMBPはすでにMaverickにしていたが、今回Unibeast 3.0、Multibeast 6.0が公開されたため 10.8デスクトップ(以前の)へもインストールに踏み切った。

  1. USB8GにUnibeastを使って10.9立ち上げUSBを作った。
  2. USBをさして再起動
  3. F11を押して、USBのbootloaderを使うことを忘れない (PCIRootUID=0 も入力)
  4. インストーラが立ち上がったらとりあえずfull backupをディスクユーティリティを使って行いましょう
  5. ついでにアクセス権やらなんやらも直しておく
  6. いざインストール
  7. USBのbootloaderを使って再度立ち上げ、HDDのシステムをブート
  8. Multibeastを起動してオプションを選択した
  9. Quick-Start-Without DSDT, 10.9.x TRIM, Audio>Realtek ALC892, Network>Realtek-AppleRTL8169Ethernet 2.0.6を選んだ
  10. 再起動して終了
  11. Netも音も鳴るし 10.8時代のデータも失われていなさそう iTunes VMware6.0も普通に動いている
いまんところ不具合なさそうな感じだけれど...