- USB8GにUnibeastを使って10.9立ち上げUSBを作った。
- USBをさして再起動
- F11を押して、USBのbootloaderを使うことを忘れない (PCIRootUID=0 も入力)
- インストーラが立ち上がったらとりあえずfull backupをディスクユーティリティを使って行いましょう
- ついでにアクセス権やらなんやらも直しておく
- いざインストール
- USBのbootloaderを使って再度立ち上げ、HDDのシステムをブート
- Multibeastを起動してオプションを選択した
- Quick-Start-Without DSDT, 10.9.x TRIM, Audio>Realtek ALC892, Network>Realtek-AppleRTL8169Ethernet 2.0.6を選んだ
- 再起動して終了
- Netも音も鳴るし 10.8時代のデータも失われていなさそう iTunes VMware6.0も普通に動いている
2013年10月24日木曜日
Mavericks
自分のMBPはすでにMaverickにしていたが、今回Unibeast 3.0、Multibeast 6.0が公開されたため 10.8デスクトップ(以前の)へもインストールに踏み切った。
2013年4月19日金曜日
m2ts
さてBD recorderだが、BDに焼くとAACSついて書き込まれるので別のPCじゃ読めない再生できないの糞円盤になる。しかしDVDFabを使うやり方がネット上などにあったのでそれを備忘録。
1. BDに目的の物を焼く。下手にDVDにすると画質は悪くなるは余計な時間がかかるわでむしろ手間。
2. DVDFab Passkeyを購入したvmware上のWinでマウント。
3. BDAV¥STREAMからMac のフォルダに00001.m2tsをコピーする
4. Handbrakeで変換 あるいは AVCCAMImporter v1.1.pkgをPanasonicからダウンロードしてきて、Quicktime Player で開き、movで書きだし、iMovieやFCPXで利用する
画質はHandbrakeでmp4/m4vにしたほうが、AVCCAMImporterやらPavsoftやらよりもまし。mp4/m4vにすればFCPXのクリップに入れることができる。
1. BDに目的の物を焼く。下手にDVDにすると画質は悪くなるは余計な時間がかかるわでむしろ手間。
2. DVDFab Passkeyを購入したvmware上のWinでマウント。
3. BDAV¥STREAMからMac のフォルダに00001.m2tsをコピーする
4. Handbrakeで変換 あるいは AVCCAMImporter v1.1.pkgをPanasonicからダウンロードしてきて、Quicktime Player で開き、movで書きだし、iMovieやFCPXで利用する
画質はHandbrakeでmp4/m4vにしたほうが、AVCCAMImporterやらPavsoftやらよりもまし。mp4/m4vにすればFCPXのクリップに入れることができる。
2013年3月17日日曜日
10.8.3
10.8.3でGTX650/660がサポートされたのでつい購入
ZOTAC GeForce 660を購入
GraphicsEnabler=NO を起動時に指定する必要あり
メモリも4GBx2に入れ替えて12GBに
ただしメモリ増設直後は UseKernelCache=NO を入れないとカーネルパニック
ただし10.8.3に入れ替えた直後はMultibeastでAudio driverを再度入れないと音がでない
ZOTAC GeForce 660を購入
GraphicsEnabler=NO を起動時に指定する必要あり
メモリも4GBx2に入れ替えて12GBに
ただしメモリ増設直後は UseKernelCache=NO を入れないとカーネルパニック
ただし10.8.3に入れ替えた直後はMultibeastでAudio driverを再度入れないと音がでない
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