2016年1月1日金曜日

El Capitan

Windowsから久しぶりにOSXで立ち上げたらアップデートがたくさん来ていて、アップデートしたら起動しなくなった(笑)


OSX El capitanを試してみるべくインストール開始
ここを参照


Disk Utility で USBをフォーマット、GUID partiton tableでフォーマット

その後 El capitanをダウンロードし、めんどいから Englishモードにしたあと
Unibeastで USBメモリを作る 16GB以上のものでないとダメ
UEFIを選ぶくらいだけだから面倒がない

再起動して、ブートメニューから UEFI: USB Flash Disk 1.00を選んでたちあげる
CLOVERのOptionsからnv_disalbe=1を毎回記入
Boot Mac OS X from USBを選んでインストール

インストールが終わると再起動が促されるので再度ブートメニューからUEFI: USB Flash Disk 1.00を選んでたちあげる
CLOVERのOptionsからnv_disalbe=1を毎回記入
Boot Mac OS X from インストール場所を選んでインストールの続きをする

このとき、Post-Installationを行っても、 USBの UEFIを使わないとうまくいかなかったので、UEFIをUSBからコピーしたところうまく動作するようになった
サウンドも無事に鳴るようになって一件落着
あと、Disk Utilityはパーティション壊すことがあるから注意➡︎ここ

Windowsのディスクの管理でドライブレターの変更、または削除を行うと、
本来HFS+のパーティション情報がMSDOS(FATのことか?)になってしまう” ➡︎掲示板

この記事1ヶ月前なのに公開忘れてたな..